①夜行バスでぴったりのネックピローが見つかる!
②コンパクトで持ち運びが便利
③首元が締め付けられないから息苦しさ解消
- >>キュアレTHE MAKURA ←1番オススメ!
- >>ブレインスリープピロー ←1番人気!
- >>YOKONE3 ←コスパ良し!
(従来のネックピローは)男性には少しサイズが小さいかも?
前に留めるためのボタンがありますが、結構ギリギリです。
(従来のネックピローは)身につけている分には良いけど、外すと置く場所に困る。
普段電車でもなんでも自分のベッド以外でねれない
こんにちは!
夜行バスや長距離の移動で寝たいのに寝れないということ、多いですよね。特に、席に座りながらだと首まわりが落ち着かなかったりすることも…
そこで、夜行バスでの睡眠をサポートするネックピローご存じでしょうか?首回りを支えてくれる小さな枕のようなものです。今回はそんなネックピローのおすすめをご紹介!
商品名 | ポータブル・ホールピロー |
---|---|
メーカー名 | MOGU(R) |
通常料金 | 1,650円(税込) |
送料 | 880円 |
ポイント | |
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大人気「ホールピロー」が、便利なミニサイズになって新登場! | |
サイズ(縦×横×高さcm) | 20×30×10(cm) |
素材 | ナイロン85%、ポリウレタン15% |
夜行バスでなかなか眠れない・・・その原因とは?
感染症が流行する前、友人たちとスノボーを泊りがけで行こうということになったんです。
誰も雪道の運転慣れていなかったし、お金も節約したいということで夜行バスで行くことに
夜、新宿都庁の前から出てるバスに乗り、いざスキー場へ。
でもここで問題が…
眠れないんです。
夜も遅いし、次の日は朝から一日中スノーボードを楽しみたい。
睡眠不足で疲れた状態じゃ十分に楽しめないし、けがの恐れもでちゃいますよね
でも、座りながら寝るってちょっと難しくないですか?
狭いってこともありますけど首回りが落ち着かないし、頭の位置も決まらないし。
結局、快眠できないまま目的地に着いちゃいました。
僕が眠い目をこすり、横の席で眠っていた友人を見ると私と対照的に難なく深い眠りに入っていたようでした。
眠い私はやや不機嫌になりながら友人を起こすと、友人は首元に枕のようなものを置いていているのが見えたんです。
起きた友人に聞いてみるとそれはネックピローというらしく、夜行バスや新幹線など長距離移動でのおすすめ睡眠グッズなんだとか。
そんな快適な旅行を手助けする睡眠グッズ、ネックピローを少し掘り下げてみましょう!
夜行バス用ネックピローとは?快適な睡眠のための必須アイテム
ネックピローとは簡単に言えば、首枕です。
座った状態で、首回りを支えてくれて夜行バスや新幹線での仮眠、睡眠をサポートしてくれます。
私なんかもそうですが、夜行バスなどで座りながら寝ようとすると、頭の位置
が定まらないというか、首回りが落ち着かないってことありますよね。首を落としたり、背もたれに寄りかかったり、どれもしっくりこないみたいな…
首を支えることでそれらを解決し、夜行バスや新幹線での睡眠を改善してくれます。
加えて、柔らかい枕なので、席に頭をあずけるよりも快適です。
長距離移動の睡眠グッズとして必須と言っていいでしょう。
しかし、いざ買おうと思って調べてもたくさんの種類が出てきます。どれがいいのか、何が違うのか正直迷うと思います。
そこで次に、ネックピローの購入で抑えるべきポイントを見てみましょう。
夜行バスで使うネックピローの選び方のポイント
ネックピローを選ぶときのポイントは3つです。
- 快適さ
- 持ち運びやすさ
- 機能性
まず一つ目のポイントから見ていきましょう。
ポイント①快適な使い心地を重視
夜行バスの睡眠グッズ、ネックピローを選ぶ際のポイント1つ目は、快適さです。
これはつまり、それを使ったときの寝やすさです。
例えば、肌触りですね。首に直接触れるものなので、肌触りが良くて柔らかいもの。加えて、首まわりにフィットするものがいいです。
ポイント②持ち運びしやすい
夜行バスの睡眠グッズ、ネックピローを選ぶ際のポイント2つ目は、持ち運びやすさです。
夜行バスや新幹線など移動中、出先で使うことが前提なのでやはり軽くて、小さい、携帯しやすいものがいいです。
旅行カバンやキャリーケース等にしっかり収まり、スペースをとらないことがマストですよね。
ポイント③機能性
夜行バスの睡眠グッズ、ネックピローを選ぶ際のポイント3つ目は、機能性です。
例えば、座席に座って首元をカバーする以外にも、仕事の休憩時間にデスクで仮眠する際の枕になる、首だけでなく腰当て使えるなど拡張的な機能があると便利です。幅広い使い道があるのはお得ですね!
他にも洗濯ができるものや、見た目が可愛いものなんかもいいですよね。
夜行バスでおすすめのネックピロー:MOGU ポータブル・ホールピロー
ここまで、ネックピローの重要性やポイントを見ていきましたがここで私のおすすめを紹介しようと思います。
それがこのMOGU ポータブル・ホールピローです!
商品名 | ポータブル・ホールピロー |
---|---|
メーカー名 | MOGU(R) |
通常料金 | 1,650円(税込) |
送料 | 880円 |
ポイント | |
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大人気「ホールピロー」が、便利なミニサイズになって新登場! | |
サイズ(縦×横×高さcm) | 20×30×10(cm) |
素材 | ナイロン85%、ポリウレタン15% |
このMOGU ポータブル・ホールピローのおすすめポイントは
- フィットカーブが首や腰にフィットして快適
- 独自のパウダービーズで触り心地抜群
- コンパクトサイズで持ち運びやすい
- 首枕以外にも使える
1つずつポイントを見ていきましょう!
夜行バスの睡眠グッズ、ホールピローのおすすめ
首元にしっかりフィット!MOGU ポータブル・ホールピローのカーブデザイン
MOGU ポータブル・ホールピローのポイント1つ目はフィットカーブです。
通常、ネックピローは首回りを覆うものが多いです。しかし、それだと首回りが苦しく感じることもあります。
このMOGU ポータブル・ホールピローは、首を覆う形ではなく、枕の中央に穴が開いた形状になっています。この穴によるカーブが覆うことや苦しさがなしで首回りにフィットするんです!
心地よさ抜群!MOGU ポータブル・ホールピローに使われたパウダービーズ素材
夜行バスの睡眠グッズ、ホールピローのおすすめ MOGU ポータブル・ホールピローのポイント2つ目は、パウダービーズです。
このネックピローを販売する株式会社MOGUはビーズクッションの先駆者的な企業です。
独自開発のビーズが、心地よい肌触りを実現し夜行バス等での睡眠を快適なものにしてくれます!
どこでも簡単に持ち運べるコンパクトサイズ
夜行バスの睡眠グッズ、ホールピローのおすすめMOGU ポータブル・ホールピローのポイント3つ目は、持ち運びやすさです。
持ち運ぶことを想定され、通常サイズのクッションよりコンパクトに設計されています。横30cm×縦20cm×高10cmとキャリーケースのなかに十分入る大きさなんです。
首枕以外の用途にも使える多機能デザイン
夜行バスの睡眠グッズ、ホールピローのおすすめMOGU ポータブル・ホールピローのポイント4つ目は、首枕以外にも使える点です。
先ほど、首を覆う形でなく、穴が中央部分にあいた形状と説明しました。
この形のため小さめの枕としても使うことが可能です。また、中央部分に穴があいてるため、机で伏せて寝るときやうつ伏せで寝ても圧迫感や口元の息苦しさはありません!
このほかにも腰当てやお尻の下に敷くクッションとしても使えるため、まさに旅行や移動には必須のアイテムと言えます。
夜行バスで快適に眠りたいならMOGUのネックピローがおすすめ!
私がおすすめする夜行バスの睡眠グッズ、MOGU ポータブル・ホールピロー。快適さと機能性が抜群です。もう一度選ぶ際の重要点、おすすめポイントをまとめると
ネックピローは①快適さ②持ち運びやすさ③機能性 で選ぶべき
- フィットカーブが首や腰にフィットして快適
- 独自のパウダービーズで触り心地抜群
- コンパクトサイズで持ち運びやすい
- 首枕以外にも使える
だいたい夜行バス乗った後や新幹線に降りた後は、楽しみにしていたことや大事な仕事などが待ってますよね。
旅先、移動先でのイベントを充実させるためにも夜行バス、新幹線等移動中の睡眠は大切です。ぜひ、ネックピローで快適な睡眠をとってみてください!
商品名 | ポータブル・ホールピロー |
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メーカー名 | MOGU(R) |
通常料金 | 1,650円(税込) |
送料 | 880円 |
ポイント | |
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大人気「ホールピロー」が、便利なミニサイズになって新登場! | |
サイズ(縦×横×高さcm) | 20×30×10(cm) |
素材 | ナイロン85%、ポリウレタン15% |
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